着物買取で注意すべきこと

家にいらなくなった着物があった時はそれを買い取ってもらおうと思う人も多いかと思います。
ですがその時に意外と多くの人が着物買取で損をしてしまっている事があります。

なぜなら、着物買取を使って着物を買い取ってもらおうと思った時でも相場通りの金額で
買い取ってもらえない事が多いからです。

その理由は簡単でいらなくなった着物を買い取ってもらおうと思っている人の多くは
自分でその着物を買っておらずその着物がどれだけ価値があるか分かっていない事が多いからです。

ですから、悪質な業者に当たった時は本来の買取金額よりもずっと安い金額で買取されてしまう事もあるからです。しかもそういう業者に当たっても全くその自覚もなく買い取ってもらう事になってしまっては面白くないです。

なので着物を買い取ってもらおうと思った時も適当に見つけた着物買取店でいらなくなった着物を買い取ってもらわない方が良いです。また着物を買い取ってもらおうと思った時は着物について素人であるような素振りはしない方が良いです。

もし着物について素人であるような態度をすれ買取店によっては相場よりもかなり安い金額で買い取っても不自然に思われないと思って不当に安い金額で買取されてしまう事もあるからです。

なのでこれから着物を買取してもらおうと思っている人は自分が着物について素人である事を見抜かれないようにしないといけないです。

そうしないと思った以上に安い買取金額になってしまう事があるので注意が必要です。


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改めて優れた衣服であることに気づかされる

文明開化とともに西洋の文化が入ってきた結果、着物を着る習慣・機会は徐々に減少していきました。現代では特殊な行事(成人式、結婚式など)や地域(京都など)以外では全くと言っていいほど見かけません。
ですが、今一度着物に目を向けてみると、やはり優れた衣服であることに気づかされます。まず、単純に見た目のシルエットが大変優れているではありませんか。日本人の顔立ちや体型にピッタリのデザイン、シルエットであり、我々に最も適した衣服に違いありません。
さて、そんな着物に改めて興味を持つようになったきっかけは、何を隠そう、アメリカの映画スターウォーズを見たことに端を発します。というのも、このスターウォーズには、日本文化に惹かれているであろう世界観が随所にちりばめられているのです。例えば、ライトセーバーは日本刀をモチーフにしたといわれていますし、戦闘シーンも時代劇に酷似しています。また、登場人物の中には歌舞伎のような化粧を施した者や、舞妓さんのような髪型を持つ者も出てきます。そんな中、着物に似た衣服をまとう人物も多数登場するのです。
とまあ、恥ずかしながらアメリカ映画がきっかけとなり、自国の文化である着物に興味を持った私。今では、日常的に着用するための着物をネットで探しているところです。

これから海外へ行かれる女性の方へ・・・着物をご自身で着付けられますか。

夏祭りや花火大会に浴衣を自分で着てお出かけになる方は多いかと思いますが、着物をご自分で綺麗に着付けられる方はそれ程、多くないのではないでしょうか。もし、これから海外でお住いになるご予定がある女性の方は、ご自身で着付けられるようにしておくと、何かの時に役に立ちます。
かく言う私は数年前から海外に住んでいます。移り住んでから、夫の現地の同僚からリクエストで、会社のパーティーに着物を着て行かなければならなくなりました。母に頼み、急ぎ着物は送ってもらいましたが、当時の私は文庫しか結べなかったので、どうしようと思いました。母は文庫でも大丈夫よと言ってくれましたが、本当はお太鼓を結ぶべきなのだろいうと思うと、現地の人から素敵、素敵と言われても、心から喜べませんでした。
だから、もしお時間があるのなら、お太鼓くらいは自分で結べる状態にしておくと、何かの時にご自身の助けになると思います。今はネットがありますので、日本にちょっと興味がある方は、日本の着物がどのようなものなのか、ご存知です。実際、私の文庫を見て、変な意味ではなく、私が見たのは違う結び方だったと言った方がいました。海外の方は、着物を着ると本当に喜んでくれます。これを読まれました方には現地の方からの称賛を心から喜べますようにと思います。

着物は生活と思いで

亡き母が箪笥三つ分全部着物で占領していました。
時代が戦後で物のない時代に頂いたり譲られたりが多く、本人も着物好きでちょこちょこ買っていたみたいです。
その分思い出も自分のに限らず、人の思い出もあるから好みじゃない着物を捨てる事は出来ないと
大切にして、時々二階の部屋全部使って着物の入った引出を並べ虫干しをしていました。
足の踏み場がなく間違って着物に足突っ込んで転んで怒られました。

私にも子供の時結婚式用に着物を買ってくれました。
本当に女の子なピンクと蝶の雅な物で、もともと男の子っぽい物を好んでた私は
写真で違和感を感じると言わんばかりの顏をしてました。
ちなみに参列者でこの着物着た私が今まで男の子だと思ってて、やっと女の子だと解った人がいて
「ずっとその着物着てろ」と言われました。

着物もある程度色あせてしまい、でも柄も良い柄で残ってる物は裁断し、
母お手製の学校で使う巾着袋となりました。
何でも手染めの物でしっかり柄が残ってる物は目立つらしく
「京都のお土産?」とたまに聞かれました。
生地もしっかりしてるし年月はかなり経ちますがいまだに現役で使っていますが
一度も破けたり穴が空いたりしてない強靭な着物布に感心します。

日本の伝統物の代表格の着物ですが、どうか長く続いてほしいです。

私のお気に入り、グレーの訪問着

私は、親戚に着物の着付け先生がいたということもあり、振袖以外にも、割と早い時期に、喪服、それに柄物と無地の訪問着を1枚づつ買ってもらっていました。
中でも、柄物の訪問着が、とても気に入っていたということもあり、友人の結婚式に何度も活躍しました。

今は大好きな訪問着ですが、購入当時は、あまり好きではありませんでした。
というのも、叔母に伴われて、行きつけの呉服屋に、妹と両親で訪問したのですが、少々癖のある年配の女将さんは、私達の意見を聞くまでもなく、私と妹の雰囲気をみて、勝手に訪問着を決めてしまいました。
私は地味なグレーで妹は可愛らしいピンク。私はショックを受けて家路につきました。

それから数年たったある日、お茶の先生をしている友人が、着物をみせてほしいとやってきて、その友人の結婚式にぜひ着てきてほしい、と頼まれました。
当時の私は仕事が忙しく、結婚式用の洋服を選ぶ時間もなかったので、快諾しました。
いざ着付けを終えてみると、驚いた事に、ものすごく似合っているのです。
地の色はグレーですが、淡い色合いで、可愛らしい小花はあらゆる場所にちりばめられ、なんといっても、足もとの裾の裏側に描かれた花模様は、歩くたびにチラチラと控えめに見え隠れし、密かに女将さんが選んでくれていたビビットなピンクの伊達衿も着物にピッタリで、一瞬でこの着物の虜になりました。

結婚式で友人は、「とても似合っているよ」と言ってくれ、加えて、「地味ものほど、帯や小物でガラッと印象もかえられて、面白いんだよ」とも言っていました。
女将さんに御礼を言わないと、と思ったのですが、残念ながら、その時には既に他界されておられました。

それ以来、三回、結婚式で着ましたが、評判も良く、袖を通すたびに、女将さんを思い出し、天国で見てくれているといいな?と思ってしまいます。

成人式のときに振袖を買ってもらいました

私は成人式を迎えたときに、母親に振袖を買ってもらいました。私は振袖は一回しか着ないのでレンタル着物でいいと言ったのですが、母親が記念になるからと言ってちゃんとした振袖を買ってくれました。
実際に着物を見に行きました。そこには色とりどりの振袖が並んでいて、私はとても感動しました。どの振袖にしようかかなり悩みましたが、私はエメラルドグリーンの振袖を選びました。帯はキラキラとラメが入った銀色で、振袖も帯もお花がきれいに描かれていて、とてもきれいでした。私は自分の振袖が手に入ることに幸せを感じました。私は早く成人式で振袖を着たいなぁと思いました。
成人式の日が来て、私は着物を着ました。振袖はとても可愛くて、私自身も着物を着たのは七五三以来だったので緊張しました。写真をとって成人式にも参加してとてもいい思い出になりました。成人式が終わると親戚の人にも着物姿を見せに行ったりもしました。親戚の人は着物姿も褒めてくれました。
私は成人式が終わってから、着物をきる機会もないですが、自分の振袖が気に入ってしまったので、たまに振袖をタンスから出して見たりしています。振袖は成人式のときの良い思い出として残っています。着物はすてきだなと思いました。