改めて優れた衣服であることに気づかされる

文明開化とともに西洋の文化が入ってきた結果、着物を着る習慣・機会は徐々に減少していきました。現代では特殊な行事(成人式、結婚式など)や地域(京都など)以外では全くと言っていいほど見かけません。
ですが、今一度着物に目を向けてみると、やはり優れた衣服であることに気づかされます。まず、単純に見た目のシルエットが大変優れているではありませんか。日本人の顔立ちや体型にピッタリのデザイン、シルエットであり、我々に最も適した衣服に違いありません。
さて、そんな着物に改めて興味を持つようになったきっかけは、何を隠そう、アメリカの映画スターウォーズを見たことに端を発します。というのも、このスターウォーズには、日本文化に惹かれているであろう世界観が随所にちりばめられているのです。例えば、ライトセーバーは日本刀をモチーフにしたといわれていますし、戦闘シーンも時代劇に酷似しています。また、登場人物の中には歌舞伎のような化粧を施した者や、舞妓さんのような髪型を持つ者も出てきます。そんな中、着物に似た衣服をまとう人物も多数登場するのです。
とまあ、恥ずかしながらアメリカ映画がきっかけとなり、自国の文化である着物に興味を持った私。今では、日常的に着用するための着物をネットで探しているところです。